勘定連絡図の書き方|工業簿記の原価の流れと3つの金額

勘定連絡図の書き方、原価の流れと3つの金額を設例でと書かれた「簿記2級」の記事のアイキャッチ画像(動画解説つき)

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工業簿記の仕訳で、どの勘定からどの勘定へ振り替えるのかが毎回あいまいなら、勘定連絡図を白紙から描けるようにするのが近道です。原価は材料・賃金・経費から仕掛品、製品、売上原価へと一本道で流れます。製品ごとにたどれる直接費は仕掛品へ直行し、たどれない間接費だけが製造間接費を経由します。

この記事では、7つの勘定の借方・貸方の一覧と描く手順を示し、名前の似た3つの金額を1つの設例と仕訳で区別します。

目次

勘定連絡図とは?7つの勘定を左から右へ並べた地図

勘定連絡図とは、工業簿記で使う勘定をT字の形で並べ、原価がどの勘定からどの勘定へ移るかを矢印で結んだ図です。答えそのものではなく、仕訳や勘定記入を解くための下書きの道具だと考えてください。

工業簿記の仕訳の多くは、左の勘定から右の勘定へ原価を送る振替です。矢印1本が仕訳1本に当たり、矢印の先の勘定が借方、矢印の根元の勘定が貸方になります。図が描ければ、仕訳は図を読むだけで書けます。

ポイント

矢印の先(原価を受け取る勘定)を借方に、矢印の根元(原価を送り出す勘定)を貸方に書きます。材料を製品の加工に使ったら、矢印は材料から仕掛品へ向かうので「仕掛品/材料」です。

図に登場する勘定は7つです。それぞれの借方と貸方に何が入るかを一覧にします。

勘定借方に入るもの貸方に入るもの
材料月初有高/当月の購入原価当月の消費額(直接費は仕掛品へ、間接費は製造間接費へ)/月末有高
賃金・給料当月の支払額/当月末の未払額前月末の未払額/当月の消費額(直接・間接に分けて振替)
経費当月の発生額当月の消費額(直接経費は仕掛品へ、間接経費は製造間接費へ)
製造間接費間接材料費・間接労務費・間接経費仕掛品への配賦額
仕掛品月初有高/直接材料費・直接労務費・直接経費/製造間接費の配賦額完成品原価(製品へ)/月末有高
製品月初有高/完成品原価売上原価(販売した分)/月末有高
売上原価販売した製品の原価月次損益への振替

賃金・給料の勘定だけは、前月末の未払額が貸方、当月末の未払額が借方に入ります。支払額と、原価になる消費額が一致しないためです。消費額の計算は材料消費価格差異と賃率差異の求め方で扱います。

問題によっては「賃金」という勘定名が使われたり、経費の勘定を通さずに仕掛品や製造間接費へ直接記入したりします。答案では問題文で指定された勘定科目を使ってください。

工業簿記の全体像や、直接費と間接費の区別から確かめたい人は、先に簿記2級の工業簿記の全体像と学ぶ順番を読んでおきましょう。図の意味がつかみやすくなります。

▶ 動画で確認する(1:57〜 勘定連絡図──原価が流れる一本道)

白紙から描く5つの手順

勘定連絡図は、箱の位置と矢印を描く順番を決めておくと、毎回同じ形で描けます。下書き用紙の上半分を使う前提で説明します。

  1. 箱を置く:左端に「材料」「賃金・給料」「経費」の3つを縦に並べ、その右に「製造間接費」を置きます。上段の右側には「仕掛品」「製品」「売上原価」を横一列に並べます。
  2. 直接費の矢印を3本引く:材料、賃金・給料、経費の3つの貸方から、仕掛品の借方へ引きます。
  3. 間接費の矢印を4本引く:同じ3つの貸方から製造間接費の借方へ3本、製造間接費の貸方から仕掛品の借方へ配賦の1本です。
  4. 完成と販売の矢印を2本引く:仕掛品の貸方から製品の借方へ(完成)、製品の貸方から売上原価の借方へ(販売)引きます。
  5. 在庫の欄を書き込む:材料・仕掛品・製品の3つの箱に、借方のいちばん上へ「月初」、貸方のいちばん下へ「月末」と書きます。

矢印は全部で9本です。1本ずつ仕訳に置き換えると、次の表になります。借方は矢印の先、貸方は矢印の根元です。

矢印(何が起きたか)借方貸方
直接材料費の消費仕掛品材料
間接材料費の消費製造間接費材料
直接労務費の消費仕掛品賃金・給料
間接労務費の消費製造間接費賃金・給料
直接経費の消費仕掛品経費
間接経費の消費製造間接費経費
製造間接費の配賦仕掛品製造間接費
製品の完成製品仕掛品
製品の販売(原価の振替)売上原価製品

材料の購入(材料/買掛金)や賃金の支払い(賃金・給料/現金など)は、図の外から左端の箱に入ってくる取引です。矢印の数には含めませんが、受け取る側の材料や賃金・給料が借方になる点は同じです。

間接費だけ製造間接費を経由する理由

直接費は、どの製品にいくら使ったかを記録から直接たどれる原価です。製品Aの本体に使った素材や、製品Aを加工した時間の賃金がこれに当たります。だから最初から製品ごとの原価として仕掛品に集計できます。

一方、工場建物の減価償却費や工場長の給料は、製品ごとの消費額を測れません。そこで、いったん製造間接費に集めてから、直接作業時間などの基準で各製品へ配ります。この「集めてから配る」手間の分だけ、間接費は回り道をします。

▶ 動画で確認する(2:42〜 なぜ間接費だけ回り道をするのか)

設例で追う|1か月の原価を図に流す

手順どおりに描いた図へ、1か月分の数字を流します。数字はすべて編集部が作成したものです。製造間接費は、実際に発生した額をそのまま仕掛品へ配賦する(実際配賦)前提にします。

勘定当月の資料(単位:円)
材料月初有高 60,000/掛けで購入 480,000/消費 450,000(直接 380,000・間接 70,000)/月末有高 90,000
賃金・給料当月支払 310,000/前月末未払 50,000/当月末未払 60,000/消費 320,000(直接 250,000・間接 70,000)
経費消費 150,000(直接〈外注加工賃〉30,000・間接 120,000)
仕掛品月初有高 40,000/月末有高 60,000
製品月初有高 100,000/月末有高 130,000

賃金・給料の消費額は、当月支払310,000円−前月末未払50,000円+当月末未払60,000円=320,000円です。材料も月初60,000円+購入480,000円−消費450,000円=月末90,000円で、資料と一致します。

仕訳は矢印の順に7本

(1) 材料を掛けで購入(単位:円)

借方貸方
材料480,000買掛金480,000

(2) 材料の消費(単位:円)

借方貸方
仕掛品380,000材料450,000
製造間接費70,000

(3) 賃金・給料の消費(単位:円)

借方貸方
仕掛品250,000賃金・給料320,000
製造間接費70,000

(4) 経費の消費(単位:円)

借方貸方
仕掛品30,000経費150,000
製造間接費120,000

(5) 製造間接費の配賦(実際配賦・単位:円)

借方貸方
仕掛品260,000製造間接費260,000

(6) 製品の完成(単位:円)

借方貸方
製品900,000仕掛品900,000

(7) 製品の販売・原価の振替(単位:円)

借方貸方
売上原価870,000製品870,000

製造間接費の借方は70,000+70,000+120,000=260,000円で、(5)の配賦額と一致します。実際配賦なので、製造間接費の残高はゼロです。売上の計上(売掛金/売上)は商業簿記と同じなので省略しています。

仕掛品と製品の勘定で金額を確かめる

仕掛品(借方)金額(円)仕掛品(貸方)金額(円)
月初有高40,000製品(完成品原価)900,000
材料(直接材料費)380,000月末有高60,000
賃金・給料(直接労務費)250,000
経費(直接経費)30,000
製造間接費(配賦額)260,000
合計960,000合計960,000
製品(借方)金額(円)製品(貸方)金額(円)
月初有高100,000売上原価870,000
仕掛品(完成品原価)900,000月末有高130,000
合計1,000,000合計1,000,000

勘定の中の言葉は、相手の勘定(原価がどこから来たか・どこへ行ったか)を書くのが決まりです。仕掛品の完成品原価900,000円は、借方合計960,000円から月末有高60,000円を引いた差額です。製品も借方合計1,000,000円から月末有高130,000円を引いて、売上原価870,000円が求まります。

▶ 動画で確認する(4:22〜 数字で追う──配賦から売上原価へ)

3つの金額の違い|当月製造費用・当月製品製造原価・売上原価

設例の中に、よく似た名前の金額が3つ出てきました。違いは「どの在庫の手前で測るか」だけです。

当月製造費用 = 直接材料費 + 直接労務費 + 直接経費 + 製造間接費
当月製品製造原価 = 月初仕掛品 + 当月製造費用 - 月末仕掛品
売上原価 = 月初製品 + 当月製品製造原価 - 月末製品

金額何を表すか設例の計算(円)
当月製造費用当月に仕掛品へ投入した原価380,000+250,000+30,000+260,000=920,000
当月製品製造原価当月に完成した製品の原価40,000+920,000−60,000=900,000
売上原価当月に販売した製品の原価100,000+900,000−130,000=870,000

当月製造費用に仕掛品の月初と月末を足し引きすると当月製品製造原価になり、さらに製品の月初と月末を足し引きすると売上原価になります。在庫の調整を1回くぐるたびに、金額の名前が変わると覚えてください。在庫が増えた月は後ろの金額ほど小さくなり、減った月は大きくなります。

当月製造費用は「当月総製造費用」とも呼ばれます。年次の製造原価報告書では、同じ考え方の金額を「当期総製造費用」「当期製品製造原価」と表示します。売上原価の式は、商業簿記の「期首商品+当期仕入−期末商品」と同じ形です。この式に不安がある人は売上原価の計算と仕訳の記事で先に確認しておきましょう。

▶ 動画で確認する(4:58〜 3つの金額は在庫調整2回でつながる)

原価差異は勘定連絡図のどこに出る?

設例は実際の金額で計算しましたが、2級の工業簿記では予定消費単価・予定賃率・予定配賦率を使う処理も学びます。予定で計算すると、仕掛品などへ送り出す金額と、実際にかかった金額がずれます。

ずれは、予定で原価を送り出した勘定に残ります。月末に、残った差額をそれぞれの差異勘定へ振り替えます。差異は「予定で送り出した勘定の出口に出る」と覚えておくと、図のどこに書けばよいか迷いません。

差異出てくる勘定予定で計算したもの
材料消費価格差異材料材料の消費額(予定消費単価)
賃率差異賃金・給料労務費の消費額(予定賃率)
製造間接費配賦差異製造間接費仕掛品への配賦額(予定配賦率)
標準原価計算の原価差異仕掛品など(記帳方法で変わる)製品の原価(原価標準)

たとえば設例の製造間接費を、予定配賦率600円/時間、実際直接作業時間420時間で予定配賦していたとします。仕掛品へ送るのは600×420=252,000円で、実際発生額260,000円との差8,000円が製造間接費に残ります。

例:製造間接費の予定配賦(予定配賦率600円×実際420時間・単位:円)

借方貸方
仕掛品252,000製造間接費252,000

例:月末に配賦差異を振り替える(不利差異8,000円・単位:円)

借方貸方
製造間接費配賦差異8,000製造間接費8,000

予定配賦額−実際発生額=252,000−260,000=−8,000円なので不利差異で、差異勘定の借方に計上します。この場合、当月製造費用に入る製造間接費は実際の260,000円ではなく、予定配賦額の252,000円です。

差異勘定の残高は月々繰り越し、会計年度末に原則として売上原価へ振り替えます。借方残高(不利差異)なら「売上原価/製造間接費配賦差異」、貸方残高(有利差異)なら逆向きの仕訳です。図では、差異の箱から売上原価の箱へ矢印を1本足すと、すべての原価が売上原価にたどり着きます。

差異の計算と有利・不利の判定はシュラッター図の書き方で、標準原価計算の差異は標準原価計算の差異分析で詳しく扱います。

よくある間違い4つと、振替先を取り違える原因

  1. 工場消耗品や工場長の給料を仕掛品へ直行させる:「工場で使った費用=製品の原価」と一足飛びに考えるためです。製品ごとに消費額をたどれないものは、いったん製造間接費へ送ります。
  2. 当月製造費用と当月製品製造原価を取り違える:名前が似ているうえ、どちらも仕掛品の勘定から読む金額だからです。「製造費用=投入した分」「製品製造原価=完成した分」と、仕掛品の借方か貸方かで区別します。
  3. 売上原価に当月製品製造原価をそのまま書く:製品の在庫を忘れているのが原因です。完成しても売れ残った製品は、月末有高として製品の貸方に残ります。
  4. 月初と月末を書く位置を逆にする:繰越の向きがあいまいなまま覚えているためです。月初は前月から入ってくるので借方の上、月末は次月へ出ていくので貸方の下に書きます。

4つとも、図を描いてから仕訳を書く習慣で防ぎやすくなります。借方・貸方の決め方そのものに不安がある人は、借方・貸方の覚え方で5要素の判定を先に固めておきましょう。

5分で描けるようになる練習手順と練習問題

勘定連絡図は、理解したつもりでも白紙から描くと矢印が抜けます。次の順で段階を上げていくと、形と仕訳をいっしょに覚えやすくなります。1回あたり数分なので、通勤や昼休みにも回せます。

回やること目安の時間
1回目手順1〜5を見ながら、7つの箱と9本の矢印を描く測らない
2〜3回目何も見ずに箱と矢印を描き、矢印ごとに仕訳を口に出す3分以内
4回目以降練習問題1の数字を書き込み、3つの金額まで出す5分以内

すきま時間の使い方は簿記はスキマ時間でどこまで進むかを整理した記事も参考にしてください。

練習問題1

次の資料から、当月製造費用・当月製品製造原価・売上原価を求めなさい。(単位:円)
月初仕掛品 25,000/月末仕掛品 35,000/直接材料費 210,000/直接労務費 160,000/直接経費 20,000/製造間接費配賦額 150,000/月初製品 70,000/月末製品 55,000

練習問題1の解答と解説を見る

当月製造費用は210,000+160,000+20,000+150,000=540,000円です。当月製品製造原価は25,000+540,000−35,000=530,000円です。売上原価は70,000+530,000−55,000=545,000円です。完成と販売の仕訳は次のとおりです。

練習問題1の完成・販売の仕訳(単位:円)

借方貸方
製品530,000仕掛品530,000
売上原価545,000製品545,000

この月は製品の在庫が70,000円から55,000円へ15,000円減ったので、売上原価が当月製品製造原価より15,000円大きくなります。3つの金額の大小は、在庫の増減で入れ替わります。

練習問題2

次の原価は、勘定連絡図で「仕掛品」と「製造間接費」のどちらの借方へ送られるか答えなさい。
ア 製品の本体に使う素材の消費
イ 機械の修理に使った補修用材料の消費
ウ 直接工の手待時間に対する賃金
エ 特定の製品の加工を外部に依頼した外注加工賃
オ 工場建物の減価償却費
カ 工場長の給料

練習問題2の解答と解説を見る

仕掛品へ送るのはアとエ、製造間接費へ送るのはイ・ウ・オ・カです。判定の基準は「製品ごとに消費額をたどれるか」の1つだけです。ウは直接工の賃金ですが、手待時間は特定の製品を加工していない時間なので間接労務費になり、製造間接費へ送ります。エの外注加工賃は、どの製品の加工かが明らかなので直接経費です。

練習問題3

製造間接費を予定配賦率1,500円/時間で予定配賦している。当月の実際直接作業時間は180時間、製造間接費の実際発生額は276,000円だった。予定配賦の仕訳と、月末に配賦差異を振り替える仕訳を答え、差異が有利差異か不利差異かを答えなさい。

練習問題3の解答と解説を見る

練習問題3の予定配賦(1,500円×180時間・単位:円)

借方貸方
仕掛品270,000製造間接費270,000

練習問題3の差異の振替(単位:円)

借方貸方
製造間接費配賦差異6,000製造間接費6,000

予定配賦額は1,500×180=270,000円です。予定配賦額−実際発生額=270,000−276,000=−6,000円なので不利差異です。製造間接費の借方に実際発生額276,000円、貸方に予定配賦額270,000円が入り、貸方が6,000円足りません。その6,000円を貸方に書いて製造間接費を締め、相手の差異勘定は借方になります。

まとめ

  • 勘定連絡図は、7つの勘定を並べて原価の流れを矢印で結んだ下書きの道具。矢印の先が借方、根元が貸方
  • 直接費は材料、賃金・給料、経費の3つから仕掛品へ直行し、間接費だけが製造間接費を経由する
  • 当月製造費用は投入、当月製品製造原価は完成、売上原価は販売。在庫の調整を1回くぐるたびに名前が変わる
  • 予定で計算すると、差異は予定で送り出した勘定の出口に出て、年度末に原則として売上原価へ振り替える
  • 手順1〜5で、何も見ずに5分で描ける状態を目標に練習する

次の一歩として、簿記2級の無料講義 全66本の一覧で工業簿記の講義を順に進めましょう。図の各矢印の中身(材料費・労務費・経費・製造間接費)を1本ずつ深められます。続けて読むなら、材料と賃金・給料の出口に出る差異を扱う材料消費価格差異と賃率差異の記事がおすすめです。なお、工業簿記と原価計算の範囲は2027年度の出題区分表の改定でも変更がありません(2027年度の出題区分表改定のまとめ)。いま描けるようにした図は、受験する年度に関係なく使えます。

動画で学ぶ|勘定連絡図と原価の流れの講義

よくある質問

勘定連絡図は丸暗記しないといけませんか?

形を丸暗記するより、描く手順を覚えるほうが近道です。箱を置く、直接費の矢印、間接費の矢印、完成と販売の矢印、在庫の欄という順番が決まっていれば、白紙からでも同じ図が描けます。

当月製造費用と当月製品製造原価の違いは何ですか?

当月製造費用は当月に仕掛品へ投入した原価、当月製品製造原価は当月に完成した製品の原価です。当月製造費用に月初仕掛品を足し、月末仕掛品を引くと当月製品製造原価になります。

製造間接費は勘定連絡図のどこに入りますか?

材料、賃金・給料、経費の3つと、仕掛品の間に入ります。間接材料費・間接労務費・間接経費を借方に集め、貸方から仕掛品へ配賦します。予定配賦のときは、実際発生額との差額が製造間接費配賦差異として出ます。

売上原価と当月製品製造原価が一致しないのはなぜですか?

製品の在庫があるからです。売上原価は、月初製品+当月製品製造原価−月末製品で求めます。月初と月末の製品在庫が同じ金額のときだけ、2つは一致します。

執筆:ぼきの森学校 編集部 監修:公認会計士・税理士

情報確認日:2026年9月24日(試験要項・合格率は 日本商工会議所の公式サイト、改定内容は 出題区分表のページ でご確認ください)

記事中の設例・金額・想定ケースは解説のために作成したもので、実在の会社・人物・取引とは関係ありません。

「日商簿記」は日本商工会議所および各地商工会議所が実施する検定試験の名称です。本サイトは同会議所が認定・公認する教材ではありません。

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この記事を書いた人

ぼきの森学校の編集部です。日商簿記(初級・3級・2級)と原価計算初級の講義動画・解説記事・仕訳トレーニングを制作しています。記事は公認会計士・税理士が監修し、日本商工会議所の出題区分表や公表資料などの一次情報を確認したうえで公開しています。内容の誤りはお問い合わせフォームからお知らせください。

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