3伝票制は、取引を入金伝票・出金伝票・振替伝票の3種類に書き分ける方法です。現金が増えたら入金伝票、減ったら出金伝票、現金が動かなければ振替伝票を使います。一部だけ現金の取引は、取引を分けて書く方法と、いったん全額を掛けにする方法の2通りで起票します。
この記事では、伝票の使い分けと推定問題の解き方を確認します。そのうえで、1日分の伝票から仕訳日計表を作り、総勘定元帳と得意先元帳へ転記するまでを同じ設例で追います。
この記事の内容を動画で解説しています(簿記3級 #35・8:09)
8:09【簿記3級 #35】3伝票制|一部現金取引の2つの書き方入金伝票・出金伝票・振替伝票の3つ / 入金伝票は借方現金、出金伝票は貸方現金と決まっている▶ YouTubeで見る3伝票制とは?入金・出金・振替伝票の使い分け
伝票とは、取引を1件ずつ記録する用紙で、仕訳帳の代わりに使います。3伝票制では、現金が動いたかどうかで伝票を選びます。
| 伝票 | 使う取引 | 仕訳の形 | 伝票に書く科目 |
|---|---|---|---|
| 入金伝票 | 現金が増える取引 | 借方がすべて現金 | 貸方の相手科目だけ |
| 出金伝票 | 現金が減る取引 | 貸方がすべて現金 | 借方の相手科目だけ |
| 振替伝票 | 現金が動かない取引 | ふつうの仕訳と同じ | 借方・貸方の両方 |
入金伝票に「現金」と書かないのは、借方が現金と決まっているからです。たとえば売掛金30,000円を現金で回収したら、入金伝票の科目欄に「売掛金」、金額欄に30,000と書きます。これは仕訳の「現金30,000/売掛金30,000」と同じ意味です。
▶ 動画で確認する(初級講義 2:50〜 伝票は、1枚に1取引)
迷いやすい取引の判定
| 取引 | 使う伝票(書く科目) | 理由 |
|---|---|---|
| 売掛金が普通預金口座に振り込まれた | 振替伝票(普通預金/売掛金) | 普通預金は現金ではないので、現金は動いていない |
| 事務用の文房具を現金で買った | 出金伝票(消耗品費) | 現金が減る |
| 普通預金口座から現金を引き出した | 入金伝票(普通預金) | 現金が増え、普通預金が減る |
| 商品を掛けで仕入れた | 振替伝票(仕入/買掛金) | 現金は動いていない |
| 売掛金を他人振出の小切手で回収した | 入金伝票(売掛金) | 他人振出の小切手は、簿記では現金として扱う |
3伝票制の「入金・出金」は、現金の増減だけを指します。預金口座への入金は、言葉につられず振替伝票にします。なお、小切手の例は2026年度(2027年3月まで)の試験を前提にしています。2027年度以降は紙の小切手の廃止が前提です。受験する年度の出題区分表と教材で扱いを確認してください(2027年度の出題区分表改定のまとめ)。
▶ 動画で確認する(初級講義 3:25〜 例題:豆80,000円を現金で仕入れたら?)
一部現金取引は2通り|分けるか、全額を掛けにするか
例
B商店に商品150,000円を売り上げ、代金のうち30,000円は現金で受け取り、残額は掛けとした。
取引全体の仕訳(単位:円)
| 借方 | 貸方 | ||
|---|---|---|---|
| 現金 | 30,000 | 売上 | 150,000 |
| 売掛金 | 120,000 | ||
1枚の伝票に、現金の取引と現金以外の取引を一緒には書けません。そこで2枚の伝票に分けて起票します。分け方は次の2つです。
方法1:取引を分解する
現金で受け取った30,000円と、掛けの120,000円を、別々の取引として起票します。
| 伝票 | 記入内容 | 仕訳にすると |
|---|---|---|
| 入金伝票 | 売上 30,000 | 現金30,000/売上30,000 |
| 振替伝票 | 売掛金 120,000/売上 120,000 | 売掛金120,000/売上120,000 |
方法2:いったん全額を掛けにする
全額150,000円を掛けで売り上げたことにし、そのうち30,000円をすぐに現金で回収したと考えます。
| 伝票 | 記入内容 | 仕訳にすると |
|---|---|---|
| 振替伝票 | 売掛金 150,000/売上 150,000 | 売掛金150,000/売上150,000 |
| 入金伝票 | 売掛金 30,000 | 現金30,000/売掛金30,000 |
| 比べる点 | 方法1(分解) | 方法2(全額を掛け) |
|---|---|---|
| 入金伝票の科目 | 売上 | 売掛金 |
| 振替伝票の金額 | 120,000 | 150,000 |
| 売上の合計 | 150,000 | 150,000 |
| 売掛金の借方/貸方 | 120,000/0 | 150,000/30,000 |
| 売掛金の増加額 | 120,000 | 120,000 |
どちらの方法でも、現金は30,000円、売上は150,000円、売掛金は差し引き120,000円増え、総勘定元帳の残高は同じになります。違うのは売掛金の借方・貸方の合計で、方法2では両側に金額が出ます。この違いは、あとで仕訳日計表を作るときに効いてきます。
▶ 動画で確認する(初級講義 3:53〜 現金と掛けが混ざった取引は?)
仕入側も同じ考え方です。商品を仕入れて代金の一部を現金で払ったときは、出金伝票と振替伝票に分けます。出金伝票の科目は、方法1なら「仕入」、方法2なら「買掛金」です。講義#35でも、2つの書き方を順に扱っています。
伝票から元の取引を推定するには?
第2問では、2枚のうち1枚の伝票が示され、もう1枚の記入を答える形で出ることがあります。手がかりは、入金伝票・出金伝票に書かれた科目です。
| 示された伝票 | 判定 | もう1枚の振替伝票 |
|---|---|---|
| 入金伝票の科目が「売上」 | 方法1(分解) | 売掛金/売上を、掛けの部分の金額で |
| 入金伝票の科目が「売掛金」 | 方法2(全額を掛け) | 売掛金/売上を、取引全体の金額で |
| 出金伝票の科目が「仕入」 | 方法1(分解) | 仕入/買掛金を、掛けの部分の金額で |
| 出金伝票の科目が「買掛金」 | 方法2(全額を掛け) | 仕入/買掛金を、取引全体の金額で |
入金伝票に売掛金が出てくるのは、いったん売掛金を計上してから回収した場合だけです。だから入金伝票が売掛金なら、振替伝票は取引全体の金額で起票されていると判断できます。反対に、振替伝票の金額が取引全体と同じなら方法2なので、入金伝票の科目は売掛金です。
仕訳日計表の作り方|伝票の集計から元帳への転記まで
仕訳日計表とは、1日分の伝票を勘定科目ごとに集計した表です。伝票から総勘定元帳へ1枚ずつ転記する代わりに、日計表の合計額をまとめて転記するので、転記の回数とミスを減らせます。次の設例で手順を追います(No.102とNo.301は、前の章のB商店への売上を方法1で起票したものです)。
設例:6月1日の伝票
入金伝票 No.101 売掛金(A商店)60,000
入金伝票 No.102 売上 30,000
出金伝票 No.201 買掛金(C商店)45,000
出金伝票 No.202 旅費交通費 6,000
振替伝票 No.301 売掛金(B商店)120,000/売上 120,000
振替伝票 No.302 仕入 90,000/買掛金(C商店)90,000
振替伝票 No.303 普通預金 50,000/売掛金(A商店)50,000
手順1:伝票を仕訳の形に直し、科目ごとに集計する
入金伝票は借方に現金を、出金伝票は貸方に現金を補って考えます。そのうえで、同じ科目の借方と貸方を別々に合計します。
- 現金:借方60,000+30,000=90,000/貸方45,000+6,000=51,000
- 売掛金:借方120,000/貸方60,000+50,000=110,000
- 買掛金:借方45,000/貸方90,000
- 売上:貸方30,000+120,000=150,000
- 普通預金・仕入・旅費交通費:借方50,000・90,000・6,000
手順2:仕訳日計表に記入し、貸借の合計を確かめる
集計した金額を、勘定科目ごとに借方・貸方へ記入します。この日計表のページ番号は61とします。
| 借方 | 元丁 | 勘定科目 | 元丁 | 貸方 |
|---|---|---|---|---|
| 90,000 | 1 | 現金 | 1 | 51,000 |
| 50,000 | 2 | 普通預金 | ||
| 120,000 | 4 | 売掛金 | 4 | 110,000 |
| 45,000 | 12 | 買掛金 | 12 | 90,000 |
| 売上 | 21 | 150,000 | ||
| 90,000 | 31 | 仕入 | ||
| 6,000 | 35 | 旅費交通費 | ||
| 401,000 | 合計 | 401,000 |
借方合計401,000円と貸方合計401,000円が一致しました。伝票7枚の金額の合計(60,000+30,000+45,000+6,000+120,000+90,000+50,000=401,000円)とも一致します。1枚に1行ずつの伝票なら、この方法で手早く検算できます。
元丁欄には、総勘定元帳へ転記したときに、その勘定の口座番号を書きます。転記が済んだ印になり、転記漏れを防げます。表の番号は説明のための例です。
手順3:総勘定元帳へ合計額を転記する
総勘定元帳へは、日計表の借方合計・貸方合計を勘定ごとにまとめて転記します。摘要欄は「仕訳日計表」、仕丁欄は日計表のページ番号(ここでは61)です。売掛金勘定(前月繰越200,000円)の記入例を示します。日付はすべて6月1日です。
| 摘要 | 仕丁 | 借方 | 貸方 | 借/貸 | 残高 |
|---|---|---|---|---|---|
| 前月繰越 | ✓ | 200,000 | 借 | 200,000 | |
| 仕訳日計表 | 61 | 120,000 | 借 | 320,000 | |
| 仕訳日計表 | 61 | 110,000 | 借 | 210,000 |
手順4:得意先元帳・仕入先元帳へは伝票から1枚ずつ転記する
得意先元帳(売掛金元帳)と仕入先元帳(買掛金元帳)は、取引先ごとの残高を管理する補助元帳です。日計表には科目ごとの合計しかないので、補助元帳へは伝票から1枚ずつ転記します。摘要欄と仕丁欄は、たとえば伝票の種類と番号を書きます(答案用紙の形に合わせます)。前月繰越はA商店130,000円、B商店70,000円とします。
| 得意先 | 摘要 | 仕丁 | 借方 | 貸方 | 残高 |
|---|---|---|---|---|---|
| A商店 | 前月繰越 | ✓ | 130,000 | 130,000 | |
| A商店 | 入金伝票 | 101 | 60,000 | 70,000 | |
| A商店 | 振替伝票 | 303 | 50,000 | 20,000 | |
| B商店 | 前月繰越 | ✓ | 70,000 | 70,000 | |
| B商店 | 振替伝票 | 301 | 120,000 | 190,000 |
得意先元帳の残高の合計は20,000+190,000=210,000円で、総勘定元帳の売掛金の残高210,000円と一致します。この一致を確かめるのが、補助元帳の検算です。講義#36では、日計表からの合計転記と、得意先元帳への個別転記の違いを扱っています。
ポイント
B商店への売上を方法2で起票していたら、日計表の売掛金は借方150,000円・貸方140,000円になり、合計も431,000円に変わります。それでも売掛金の残高210,000円とB商店の残高190,000円は変わりません。
伝票の問題でよくある間違いと原因
- 入金伝票の科目欄に「現金」と書く:仕訳の借方を書く感覚で記入してしまうためです。入金伝票は借方が現金と決まっているので、書くのは相手科目だけです。
- 普通預金への入金を入金伝票にする:「入金」という言葉から、預金への入金も含めてしまうためです。3伝票制の入金・出金は現金の増減だけです。
- 一部現金取引の推定で、振替伝票の金額を取り違える:方法を判定せずに差額で考えるためです。入金伝票が売掛金なら全額、売上なら掛けの部分の金額です。
- 日計表の集計で、入金伝票の科目を借方に入れる:伝票の金額欄の位置につられるためです。入金伝票の科目は貸方、出金伝票の科目は借方に集計します。
- 得意先元帳へ日計表から転記する:総勘定元帳と同じ流れで考えるためです。日計表には取引先ごとの内訳がないので、補助元帳へは伝票から転記します。
第2問での出題の形と解き方のコツ
伝票と仕訳日計表は、第2問の帳簿の問題として出題されることがあります。代表的な形と解き方のコツをまとめます。
| 出題の形 | 問われること | 解き方のコツ |
|---|---|---|
| 伝票の空欄補充 | 一部現金取引のもう1枚の伝票 | 入金・出金伝票の科目で方法を判定する |
| 仕訳日計表の作成 | 日計表の各科目の金額と合計額 | 伝票を仕訳の形に直し、借方と貸方を分けて集計する |
| 元帳への転記 | 総勘定元帳や得意先元帳の記入・残高 | 総勘定元帳は日計表から合計で、補助元帳は伝票から1枚ずつ |
集計の前に、伝票の科目に借方・貸方の印をつけておくと向きを取り違えません。入金伝票の科目は貸方、出金伝票の科目は借方です。借方・貸方の判定そのものに迷う人は借方・貸方の覚え方から確認してください。日計表の貸借一致は試算表と同じ検算の考え方で、試算表の作り方でも扱っています。大問ごとの時間配分は簿記3級の大問別の解き方にまとめています。
練習問題|伝票の判定・推定・日計表
練習問題1
次の取引は、どの伝票に起票するか答えなさい(一部現金取引は2枚)。
(1) 事務用の文房具3,000円を現金で購入した。
(2) 買掛金80,000円を普通預金口座から振り込んだ。
(3) 商品60,000円を仕入れ、代金のうち15,000円は現金で支払い、残額は掛けとした。
(4) 普通預金口座から現金20,000円を引き出した。
練習問題1の解答と解説を見る
(1) 出金伝票(消耗品費3,000)。(2) 振替伝票(買掛金80,000/普通預金80,000)で、現金は動いていません。(3) 出金伝票と振替伝票の2枚です。方法1なら、出金伝票(仕入15,000)と振替伝票(仕入45,000/買掛金45,000)。方法2なら、振替伝票(仕入60,000/買掛金60,000)と出金伝票(買掛金15,000)です。(4) 入金伝票(普通預金20,000)です。
練習問題2
商品96,000円を売り上げ、代金のうち24,000円は現金で受け取り、残額は掛けとした。この取引について、入金伝票に(売掛金)24,000円と記入されていた。振替伝票の記入を答えなさい。
練習問題2の解答と解説を見る
練習問題2の振替伝票(単位:円)
| 借方 | 貸方 | ||
|---|---|---|---|
| 売掛金 | 96,000 | 売上 | 96,000 |
入金伝票の科目が売掛金なので、いったん全額を掛けにする方法2です。振替伝票は取引全体の96,000円で起票します。もし入金伝票が(売上)24,000円なら方法1です。振替伝票は96,000−24,000=72,000円(売掛金72,000/売上72,000)になります。
練習問題3
次の4枚の伝票から仕訳日計表を作る。(a) 現金の借方・貸方の金額、(b) 仕入の借方の金額、(c) 日計表の借方合計を答えなさい。
入金伝票 No.101 売上 18,000
入金伝票 No.102 売掛金 42,000
出金伝票 No.201 仕入 25,000
振替伝票 No.301 仕入 60,000/買掛金 60,000
練習問題3の解答と解説を見る
| 借方 | 勘定科目 | 貸方 |
|---|---|---|
| 60,000 | 現金 | 25,000 |
| 売掛金 | 42,000 | |
| 買掛金 | 60,000 | |
| 売上 | 18,000 | |
| 85,000 | 仕入 | |
| 145,000 | 合計 | 145,000 |
(a) 現金は借方18,000+42,000=60,000円、貸方25,000円。(b) 仕入は出金伝票と振替伝票の25,000+60,000=85,000円。(c) 借方合計は60,000+85,000=145,000円です。貸方合計25,000+42,000+60,000+18,000=145,000円、伝票4枚の合計とも一致します。
まとめ
- 入金伝票は借方が現金、出金伝票は貸方が現金で、書くのは相手科目だけ。現金が動かない取引は振替伝票
- 一部現金取引は「取引を分解する」か「いったん全額を掛けにする」。総勘定元帳の残高はどちらも同じ
- 推定問題は入金・出金伝票の科目で判定する。売掛金・買掛金なら、振替伝票は取引全体の金額
- 仕訳日計表は1日分の伝票を科目ごとに集計した表。総勘定元帳へは合計で転記し、元丁欄に口座番号を書く
- 得意先元帳・仕入先元帳へは伝票から1枚ずつ転記し、残高の合計が総勘定元帳と一致するか確かめる
次の一歩として、簿記3級の無料講義 全50本の一覧の#35(3伝票制)と#36(仕訳日計表)を続けて見ると、起票から転記までの流れが定着します。帳簿の種類から復習したい人は、簿記初級・原価計算初級の講義一覧の#04(帳簿と伝票)がやさしい入口です。
動画で学ぶ|伝票と仕訳日計表の講義
この記事の講義(簿記3級 #35・8:09)
8:09【簿記3級 #35】3伝票制|一部現金取引の2つの書き方入金伝票・出金伝票・振替伝票の3つ / 入金伝票は借方現金、出金伝票は貸方現金と決まっている / 一部現金取引は「取引を分割する方法」と「いったん全額を掛けとする方法」 / どちらで書いても総勘定元帳は同じになる▶ YouTubeで見るあわせて見たい動画
よくある質問
入金伝票と出金伝票には、何を書けばいいですか?
相手科目と金額だけを書きます。入金伝票は借方、出金伝票は貸方が必ず現金なので、「現金」とは書きません。
一部現金取引は、2つの方法のどちらで書けばいいですか?
問題文の指示や、すでに記入されている伝票に合わせます。どちらでも総勘定元帳の残高は同じですが、仕訳日計表の売掛金・買掛金の金額と合計額は変わるので、問題の前提を先に確認します。
仕訳日計表の元丁欄には何を書きますか?
総勘定元帳へ転記した勘定の口座番号を書きます。転記が済んだ印になり、転記漏れの確認に使えます。
得意先元帳へは、仕訳日計表から転記しますか?
しません。仕訳日計表には取引先ごとの内訳がないため、得意先元帳・仕入先元帳へは伝票から1枚ずつ転記します。
普通預金への入金は、入金伝票に書きますか?
書きません。3伝票制の入金伝票・出金伝票は現金の増減だけに使うので、普通預金への入金は振替伝票に書きます。
執筆:ぼきの森学校 編集部 監修:公認会計士・税理士
情報確認日:2026年9月24日(試験要項・合格率は 日本商工会議所の公式サイト、改定内容は 出題区分表のページ でご確認ください)
記事中の設例・金額・想定ケースは解説のために作成したもので、実在の会社・人物・取引とは関係ありません。
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